自衛隊から転職して給料2倍!転職成功者に転職活動の秘訣をインタビュー

  • 自衛隊から転職したいけど、いい会社へ転職するにはどうすればいいか?
  • 自分で転職するか、自衛隊から紹介してもらうか、どっちがいいの?

こんな疑問に答えます。

この記事で解説すること
  • 自衛隊から転職成功させた大林さんの転職活動の詳細
  • 外出が規制される中、どうやって効率よく転職活すればいいか

自衛隊から転職しようと思った理由

今回2016年に陸上自衛隊に入隊後、2017年にバス会社へ転職された大林さんに自衛隊からの転職方法についてインタビューしました。

ー大林さんはなぜ自衛隊からサラリーマンへ転職されたんですか?

大学生時代、特にやりたいこともわからないまま転職活動をしてました。
そんなとき、就活フェアで自衛隊の人に声をかけられ、自衛隊は国を守る、被災地復興をしているという話を聞いてとてもやりがいを感じて入隊を決めました。

それに加えて、もともと車が好きで、入隊後は大型免許や特殊自動車免許と取れるのでそれもいいなと思ってました。
しかし、入隊後の共通訓練の後配属されたのは戦闘員の部隊で武器ばかりいじってました。

もともと車が好きで、被災地復興に協力したいという思いで入隊したので、このままではいつまでも取りたい免許は取れないし、やりたいこともやれないと思い転職を決意しました。

実は他にも転職の決意を後押しすることがあって、それは

  • 自衛隊を引退したあと、殆どの人は警備員、清掃員などの仕事しかできない
  • 上下関係が厳しく、体育会系のコミュニケーションに嫌気を感じていた

の2つです。

特に1つ目の引退後の話ですが、自衛隊は55歳が定年で民営会社よりも定年が早いです。

退職金があったとしてもその後も働くことになりますが、体力はあっても一般の民営会社で必要とされる知識やスキルは少ないのが実態。
結局、退職後に務めることができるのは警備員やダンプの運転手のような仕事になってしまいがちなんです。

そのような将来にも不安があり、今から世の中に必要とされるスキルをつけておくために転職したほうがいいかもしれないと考えていました。

自分で転職活動するか、自衛隊の転職支援を使うか

ー大林さんは転職エージェントを使って転職されましたが、それ以外の転職方法はどのように考えてたんですか?

まず、自衛隊には援護という転職を支援してくれる制度があります。
その制度を使って転職をするか自分で転職活動をするかで分かれるのですが、私の場合自分で転職活動をすることにしました。

ーなぜ自分で転職活動する方を選んだんですか?

援護で紹介される会社は自衛隊と関係のある会社が多いんです。
どうしても体力仕事の求人が多くなるし、転職先の会社も自衛隊出身の人が多いわけです。

それはちょっと嫌だなと思って自分で転職先を見つける方法を選びました。

転職活動で使っていたのは転職エージェントのdodaエージェントと転職サイトのリクナビNEXTです。

dodaエージェントは他のエージェントよりも転職サポートに力を入れているという評判を聞いて利用しました。

自衛隊は隊舎で寝泊まりしていて、申請を出さないと自由に外に出られません

はじめ一人で転職活動していたときは、会社と面接の日程調整→隊舎で外出申請をする、のやり取りが毎度手間でした。
応募する会社が増えれば増えるだけ大変になっていって…。

エージェントに登録してからは、提示された求人に対して選考を受ける受けないの判断だけすれば、日程調整をすべて進めてくれます

こちらの事情も把握して、複数の会社の選考を一日で受けられるように手配してくれたのも助かりました。

あとは、その日を外出申請するだけで、連絡のやり取りは半分以下に減りました。

自衛隊で働きながら自分で転職活動する場合は転職エージェントはすごくオススメです。

【公式サイト】https://doda.jp/consultant/

キャリアアドバイザーのサポートに力を入れている。泥臭く転職者に寄り添うことを大事にしたエージェント。一人での転職に不安を感じる人におすすめ

転職先はどんな会社を検討していたか?

やはり頭を使う仕事よりも体力仕事が向いていると思っていたので営業職を考えていました。
エージェントさんからは不動産会社の営業職など、私の希望を聞きつつ、ガッツと体力があれば成果を出せそうな業界の求人を紹介してもらってましたね。

最終的に私が入社を決めたのはバス会社でした。

色々考えたんですが、車が好きなので、自分の好きなことを活かせるところで働こうと思ったのが決め手でした。

ー転職後の給料はぶっちゃけどうなりました?

自衛隊の給料って勤続年数に比例するんですが、若手のときの給料ってホントに少なくて、手取りで16万円くらいでした…
隊舎に宿泊してるので食住のお金はあまりかかりませんが、飲み会も多くてかなり切り詰めた生活してました。

転職後の給料は当時の倍です。

しかも、外に出るのに制限があるわけでもないし、人間関係も良くてホント転職して良かったなと感じてます。

自衛隊の同期で転職を考えてた動機がいたんですが、今の職場を紹介して今度転職してきます。笑
それくらい今の職場には満足してます。

自衛隊は時間調整がとにかくたいへん。転職活動の効率化がポイント

ー自身の転職活動を振り返って、自衛隊からサラリーマンへ転職しようか悩んでる人へアドバイスをお願いします。

先程も話しましたが、自衛隊の転職活動は時間調整がとにかくたいへんです。
私は合計20社ほど先行を受けましたが、はじめ一人でやってるときは日程調整だけで疲れてました。

転職エージェント使うようになってからは日程調整はエージェントにお任せして、自分は自己分析や会社のことを調べるのに時間を当ててました。

その結果、自分は営業より車に関わる仕事のほうがいいと思えるようになったので、心に余裕があるのはとても大事だと感じます。

この記事を読んでる方も、日々の訓練、業務ですごく忙しいと思います。うまく転職エージェントを活用して、理想的な転職を成功させてほしいです。

転職を成功させるためには、自衛隊からの転職に強い転職エージェントを使おう

ー大林さんはいくつか転職エージェント使われたようですが、オススメのエージェントってありますか?

私は3つの転職エージェントを使ってました。

です。

どれも大手企業が運営してるし、CMでもよく名前を聞くので覚えてました。その3つのうち私の場合、dodaエージェントが最もよかったです。

リクルートエージェントは紹介される求人は良かった印象ですが、転職支援の手厚さはdodaエージェントに負ける感じ。

マイナビエージェントは20代前半向けの求人が多くて、自分の年齢的にはちょっと違うかなという印象でした。

dodaエージェント転職サポートに一番力を入れている
リクルートエージェント求人数が一番多い。いい求人も多い
マイナビエージェント20代前半向けの転職エージェント

ー確かに3つの大手転職エージェントはそれぞれ特徴がありますよね。私も転職エージェントを利用したことがあるんですが、似たような印象を受けました。
詳しくはこちらの記事で解説してますので、興味あればこちらの記事もどうぞ。

大手転職エージェントを徹底比較!アンケート調査からおすすめなエージェントはスキルで変わると判明!

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まとめ

大林さんの転職の成功ポイントはこの4つです。

  • 援護ではなく自分で転職活動をした
  • 転職後の年収は自衛隊時の倍まで上がった
  • 転職で大変なのは日程調整。転職エージェントを使って効率化できたのがよかった
  • 転職エージェントはサポートに力を入れてるdodaエージェントがオススメ

▼大林さんが利用した自衛隊におすすめの転職エージェント

【公式サイト】https://doda.jp/consultant/

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