- 高学歴なのになんで就活に失敗したのか?
- なんで高学歴な自分が面接で落とされるのか?
- 一度失敗した就活、これからどうしたらいいの?
こんな疑問に答える。
- 高学歴学生が就活で失敗する要因
- これからの就活どうすればいいのかの解決策
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目次
高学歴学生が就活で失敗する3つの要因
「なんで高学歴の俺/私が就活うまくいかないの?面接官見る目ないわー」
まだこんなことを考えている読者もいると思う。
高学歴学生が就活で失敗する要因を採用担当者目線で分析すると原因は3つに分かれる。
- 高学歴=優秀という誤った価値観。面接対策不足
- 大学で何も成果出してない。面接官受けする自己紹介できてない。
- 採用難易度が超高い会社しかエントリーしていない
高学歴にあぐらをかき面接対策不足になってないか?自分を雇った方がいい理由を提示できてるか?
- 「高学歴」にあぐらをかき面接対策できてない(してない)
こんな残念な高学歴学生が多い。
「新卒面接がうまくいかない学生はコンピテンシーを理解しろ!」の記事で詳しく解説しているが、面接官が評価している項目は大別すると以下6つの項目になる。
- 行動
- 技能
- 態度・姿勢
- 知識・経験
- 性格・志向性
- 価値観・動機・メンタルモデル

これはコンピテンシーと呼ばれるもので「成果を出すための行動特性」の項目だ。
この6つの項目、特に最下層の「価値観・動機・メンタルモデル、性格・志向性」を評価するために、ガクチカや就活軸、志望動機などを聞いている。
面接官がこの6つの項目を評価していることを知らずに、まともな自己紹介・自己PRができてない学生が多い。
こないだも面接でこんな自己紹介をする学生がいた。
○○大学□□学部の▽▽です。
□□学部を選んだのは〜〜〜〜〜〜という理由です。
大学ではテニスサークル、ダンスサークルの活動に力を入れており、テニスサークルでは副代表をしていました。
御社の選考を志望したのは、スキルが身につきそうな会社であること、多様性を認める職場である雰囲気を感じたからです。
本日はよろしくお願いします。
どうだろう。この自己紹介をされて面接官としては先ほどの6つの項目のどれも評価することができないわけだ。
もちろんこの後質問を繰り返して本人のコンピテンシーを評価するのだが、本人も自分の価値観や志向性がわかっていないケースも多く、そういう学生を高評価にすることはほとんどないのが面接官の本音だ。
自分が面接に臨む上で十分な対策ができているかを確かめるには以下の項目をチェックしてみよう。
- 自分はどんな価値観、性格、志向性の人間なのか説明できる
- ↑①を証明する具体的なエピソードを話せる
- 今後どんなキャリアを歩んでいきたいかがざっくりでもいいから描けている
- そのためのファーストキャリアとしてどのような就活軸で会社を選ぼうとしてるか説明できる
- 他の学生より自分の方が優秀だと言えるポイントがある
- ↑⑤を証明する具体的なエピソードを話せる
このように書き出すと、自分にはそんなにすごいエピソードもないし、他の学生より優秀だと言える才能やスキルもないと思う人がほとんどだろう。
大丈夫、他の学生も同じようにすごいエピソードを持っていることなんてほとんどない。
ここで重要なのは、物凄いエピソードを持っていることではなく
- 一貫性がある
- 腹落ちしている、納得できてる
- 自信持って話せるだけの準備をすること
この3つだ。
学生が物凄い実績を持っていないことは面接官もわかっている。それよりもあなたの行動特性がうちの会社で成果を出すコンピテンシーと一致しているかどうかを見てる。
コンピテンシー、自己分析についてはこちらの記事でもっと詳しく書いてるので、十分な準備ができていない人は参考にして欲しい。
採用難易度が超高い会社しかエントリーしていない
これは高学歴学生にありがちな失敗パターン。
今ではこんなことを言っているが、僕自身就活時代はリクルートか三菱商事しかES出してなくて、「どっちか受かるっしょ」と就活なめてた。
就活は他の学生より自分のほうが優秀だとアピールしないといけないわけだが、大手企業の場合は他のエントリー学生も優秀な為、選考を勝ち残るのは簡単ではない。
採用難易度が高い大手企業しか受けていない学生が自信を喪失してる場面を目にするが正直もったいない。
大手にしがみつかなくてもいい会社、自分のキャリアが伸ばせる会社はたくさんあるのに。。
ちなみに経験上、上場、大手、有名、人気企業しか受けない学生の特徴は以下5つに分類される。
あなたは当てはまる?
- 大手の知ってる企業しか見てない。そもそも自分で企業・キャリアについて調べていない
- 大手企業に受かればキャリアが安定するという勘違い
- ○社の■■という商品が好きでその会社で働きたいという無意味な憧れ
- 大手の方がモテる、自慢できるというプライド
- 明確なキャリア戦略があり大手企業を志願してる
①~③は要は仕事選び・キャリアについて何も考えていないパターン。
④はその人の価値観なので否定しないが、正直しょうもない理由だなと感じる。
⑤の子はアリ。こういう子は自己分析、面接対策できてるので就活うまくいってるケースが多い。
大手信者で上記の①~③の人はもう少し自己分析に時間を当てた方がいい。
自分の人生・キャリアの目的を定めていないので、なんとなく大手にしとこうという思慮不足な意思決定をしている学生は面接官からするとすぐにわかる。
「何も考えてないな」と思われる学生は能力が余程高くないと選考通さないです。
やりたいことがわからない状態を解消するために簡単にできる自己分析の方法を解説してるのでこちらもどうぞ。
大手に行けば安泰、見栄を張れるなんて過去の話なのに未だにその価値観に囚われちゃっている学生を見ると残念に思う。
大手企業の全てではないがと思うが、会社によっては
- 社内の根回し業務(上司へのメール、資料作り、会議の設定など本質業務ではない仕事)しかできない
- 多くの人間の承認が必要となるため、自分の考えを事業に反映するのが現実的でない
- 若いうちは権限のある仕事ができない
- 一回でもミスると出世街道から外れるため挑戦できる環境がない
- 上司の裁量で出世が決まる為にお客さんじゃなく上司の顔色みて仕事しなければならない
こんな古い体質の会社も多い。
成長してるベンチャー企業に行ったほうがよっぽど濃い20代を過ごせるというのが個人的な見解だ。
著者からの提案:高学歴なら自分の名前で稼げるようになれ
さて、ここからは著者から読者への提案。
この記事を読んでいるのはおそらく高学歴に部類される大学の学生のはず。
そんな君たちが、志望する会社に入れず一喜一憂するくらいなら、自分の実力で稼げるビジネスマンになることを目指したらどうだろう?
わかっていると思うが、これから変化の激しい不安定な時代には、大手や会社に勤めていることは安定にならない。
どこでも稼げる、誰かが自分の力を必要としてくれる、そういう状態になることが最も安定したキャリアになる。
どうすればいいのか。
- ある分野で秀でたスキル、経験を身に着ける
- 副業など会社の外で仕事をする
この二つだ。
では、どんなスキルを身につければいいのか。
これに普遍的な答えはないが、個人的にはマーケティング、エンジニアリングだと思っている。
このうち、エンジニアリングは参入障壁が比較的高いので、ガッツし勉強しようと思える人以外おすすめしない。
ただし、未経験でも新卒から会社側で研修などしてくれるならあり。
参入障壁が低いのはマーケティングで、社会人になってから取り組む人がほとんど。
そして、マーケティングスキルは個人の副業で活用しやすいというメリットがある。(エンジニアリングも同じ)
これはマーケティング業界にいけというわけではなく、職種としてマーケティング部に配属される可能性があるならどこでもあり。
3~5年会社でマーケティングスキルを身につけて、独立する、転職するというキャリアを描いてもいいだろう。
僕が仕事で知り合った子は日東駒専大学からITベンチャーに入社し、3年間マーケティング部で活動して独立。新卒4年目の年齢の時には年収800万円稼いでいた。
そんなキャリアもあるんだということを知っておいてもいいだろう。
今までそんなキャリアを考えてなかった。どうすればいいかわからないという人は、TwitterからDMでメッセージして欲しい。
参考になる話ができると思う。
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とーしゅん🧐 | 社会人5年目までの仕事のノウハウ
簡易プロフィール:
凡人学生→世界一周🌏→就活挫折orz→インターン没頭して就活リベンジ→ITベンチャーで人事・営業・CS経験→新規事業責任者
社会人5年目までのビジネスマンに役立ちそうなノウハウや経験を発信しています。
就活失敗続きの高学歴の君がすべきことは頼りになるメンターを見つけること
高学歴な君であればここまで見ればある程度何をすればいいかわかっているんじゃないだろうか?
自己分析の深堀りとアピールするための面接対策だ。
もし、それ以外にやって意味があるものがあるとすれば、就活、キャリアについて相談できるメンターを見つけることだろう。
理想は社会人経験3年以上。一個上の先輩とかはぶっちゃけ何も知らないから。笑
周りにそんな頼れる社会人の知り合いいないという人はTwitterからメッセージもらえれば相談に乗るし、プロのキャリアアドバイザーに相談するというのもあり。
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就活エージェントでいい思いがない人もこの二つは使ってみろ
就活エージェントが充実した就活サポートをしてくれるかは3つの要素で決まる。

このうち、最も影響が大きいのが①担当キャリアコンサルタントのレベルだ。
だから、一つのエージェントで微妙な体験をしても、全てのエージェントを疑うのはもったいない。
クソなキャリアコンサルタントについてしまったんだと割り切ろう。
そんな中、就活サポートが充実していると僕が判断している二つのエージェントを紹介する。
よければ相談してみて欲しい。

自身の市場価値を高める企業への就職支援:JobSpring

JobSpring公式サイト:https://jobspring.jp/
【学生からの評価】
総合評価:4 ANさん(2019年卒)
キャリアアドバイザーへの満足度:4 求人情報への満足度:4最初、特にやりたい職業とかがなくて困っていたのですがこのサイトはとても職業の種類も多く、すごく選ぶ幅が広がりました。
自分の要望もしっかり聞いていただいていい条件の仕事を紹介していただきました。
対応もよくとてもスムーズに進みました。
新卒ということでいろいろ受けて落ちて受けて落ちての繰り返しとても不安でしたがなんとか就職先が決まって対応してくださった方にはとても感謝です。
総合評価:4 かりゆさん(2018年卒)
キャリアアドバイザーへの満足度:4 求人情報への満足度:3JobSpringを利用して、就職先が決定した後も将来に関する相談に応じて頂けるところが良かったと思いました。
キャリアアドバイザーの方は、就職活動で面接など段階に応じて必要なアドバイスをして下さり、より効率的に自分の弱点を克服して、成長を実感しながら就職活動を進めることができました。
さらに、就職先が決まった後に、職場での人間関係での築き方をどうすればいいかに関しても、相談に応じて頂けたので、安心して就職までの時間を過ごせました。その一方で、求人情報が大手企業を優先して紹介されたところが、自分の希望とは会っていなくて少し残念でした。
総合評価:4 さしみさん(2019年卒)
キャリアアドバイザーへの満足度:5 求人情報への満足度:4就きたい業種が決まっていたので、その中からおすすめの会社をいくつか紹介していただきました。
それぞれの会社の強みや業績、私に合っているのかという観点から相談に乗ってくれ、最終的にその中から2社受けることにしました。
その後も書類審査で使用する志望動機と自己PRの添削や面接のマナーなど様々なことを教えていただき、無事に第1志望だった企業に内定を頂くことが出来ました。入社1年目のとき、何回か連絡もいただき、心配してくれたのが印象深いです。
【評価ポイント】
- ESの書き方から実際の面接対策までサポート
- 企業とのマッチング度を重視。内定後のミスマッチがない
カウンセリング場所は東京のみ。(神保町)
紹介される企業は関東の企業が中心。
遠方の人はオンライン面談になる。


この記事の他、悩める就活生向けの記事を書いてるので、よければ参考にして欲しい。
やみくも就活の撲滅を目指すキャリアチケット

キャリアチケット公式サイト:https://careerticket.jp/
キャリアチケットの評判をまとめた記事を用意したので、利用した学生の声が気になる人はどうぞ。
【学生からの評価】
総合評価:5 ミヤネさん(2015年卒)キャリアアドバイザーへの満足度:5 求人情報への満足度:5私が転職の相談をしたときに、職を紹介して下さる担当者がよろしかったのと、求人数が多かったことから次の日に求人を紹介して頂けました。
本当に、対応力が素晴らしかったです。感謝しています。ありがとうございました。
総合評価:5 オオシタさん(2019年卒)
キャリアアドバイザーへの満足度:5 求人情報への満足度:5キャリアチケットの魅力は、就活エージェントが徹底してサポートして頂ける内容でした。
入社後を既に想定した取り組みでキャリアについて深く考えさせて頂ける機会を設けることができました。
総合評価:3 やーさん(2015年卒)
キャリアアドバイザーへの満足度:4 求人情報への満足度:3就活をする時に大学のキャリアセンターや新卒就職フェアに通ったりしていましたが、こちらを利用することで、就活にプラスになることが幾つもありました。
結果的にこちらの求人で就職することはありませんでしたが、履歴書の書き方を丁寧に添削して頂いたこと、自分では気付かないことを教えて下さいました。ありがとうございました。
【評価ポイント】
- 自己分析のカウンセリングがある
- キャリアカウンセリングのプロが面接対策
- 面接対策のセミナーが充実。内容も良さそう
- 利用者の声など積極的な情報発信good
- キャリアカウンセラー自信も積極的に情報発信
カウンセリング場所は関東・関西エリアのみ。(渋谷、秋葉原、池袋、大阪、横浜)
遠方の人はオンライン面談になる。


