就活失敗の末路は自分次第。採用担当目線で就活逆転術を解説

  • 就活がうまくいかずどこからも内定をもらえていないけど、この先人生どうなんの?
  • 就活失敗した今からでも、優良企業で正社員として働くことはできるのか?

こんな質問に対して私見たっぷりに答えます。

この記事でわかること

一度就活に失敗した人でも優良企業から内定もらう方法

就活に失敗した人の末路は?

ネットの情報を見ていると、新卒就活で失敗した人は以下の道をたどるようです。

就活失敗後の選択

  • 就職留年して就活を再トライ
  • 既卒になりバイトしながら就活再トライ
  • 大学院進学
  • 留学・ワーホリ
  • 引きこもり・ニート

その後の人生

  • 就活再トライで優良企業へ逆転内定
  • 受かった企業で努力→転職でキャリアアップ
  • フリーランス
  • 納得いかない企業で妥協(不満たらたら)
  • フリーター・ニート

就活がうまくいかず、就職留年をして新卒として就活を再トライする人もいれば、一度学校を卒業し、既卒として就活を再開する人もいるようです。

フリーランスの例で言うと、有名な成功者としてはmanablogを運営するマナブさんじゃないでしょうか。

新卒で入社した会社を11ヶ月で退職し、その後ブログを初めて3年目には月500万円を超える収益を出したとか。

また、新卒入社の会社はパッとしない企業でも、そこから転職を繰り返し現在年収1000万円越えで広告会社で働くmotoさんも転職業界では有名です。

マナブさん、motoさんを就活失敗とするかは置いといて、このどれもが就活失敗の末路なわけです。
結局のところ自分がどうしたいかなんですね。

ぶっちゃけ今後の人生はあなたの考え方次第。あなたはどうなりたいのか?

前章で記述した通り、就活失敗したからといって人生が絶望的になるわけではありません。

巷では新卒カードが重要とか言われているようですが、それは古い体質の大手企業だけの話で、イケてるベンチャーや中小企業では既卒だろうが新卒だろうが「この人は成果を出してくれそうだ」と感じる人は採用します。

既卒生はインターンで実績作れ。就活で逆転するための戦略をベンチャー人事が解説

2019.04.30

ITベンチャー企業で採用担当をやっていて思うのですが、「大学生時代に1年留年・休学・既卒になった」そのこと自体で評価を落とすなんてことはありません。

評価を落とすのは、現状(一度就活で失敗をしている事実)を反省せず改善しない「姿勢」に問題があるとみなします。

自分の人生を棒にふりたくない、いい会社に入社したいと思うならリセットボタンを押して就活をやり直しましょう。

今から就活なんてできないという人は、それはそれでいいと思います。
周りの人と同じように就活して企業に務めることが人生のすべてでないと思いますし。

ただ、それなら自分はそういう価値観(会社勤めがしたくない、競争したくない)なんだと認め、過去を後悔するのではなくこれからの人生をその価値観に沿ってどう過ごすかを考えるのが良いんじゃないかなと。

ここまで読んで、やっぱりいい会社に入りたい、今のままで終わりたくない、と考えるならこの先を読み進めてください。

今から就活で挽回するには!?採用担当者目線で就活の秘訣を解説

就活で挽回したいと思っているあなたへ、IT系ベンチャー企業の採用担当者目線でアドバイスをします。
※前提として就活で内定を取りたいという人へ向けたアドバイスです。就活しないという人には当てはまらない場合があります。

就活で失敗する人の原因3タイプと対策方法

就活の失敗(負け方)には、選考のどこで落とされるかで大きく3タイプに分かれます。

  • 企業選択負けタイプ
  • 自己アピール負けタイプ
  • 競争負けタイプ

企業選択負けはさらに3つに分かれます。

  • ◯◯業界しか受けない <夢追いかけタイプ・偏見タイプ>
  • 誰もが知ってる超大手企業しか受けない <プライドタイプ>
  • 自分の価値観と企業の価値観が合ってない <企業理解不足タイプ>

自己アピール負けはさらに2つに分かれます。

  • 自分の強みをアピール仕切れない <自己分析不足タイプ>
  • 企業が求める能力・人間性の基準を満たしていない <能力不足タイプ>

競争負けも2つに分かれます。

  • 他の学生と比較して能力が劣る <競争負けタイプ>
  • 会社にとってリスクがあるように思われる<悪玉菌タイプ>

この中にあなたが当てはまりそうなタイプはありましたか?
次の章では各タイプ別の解決方法を紹介します。

就活失敗3タイプ別の解決方法

自分のタイプにあった項目を確認してください。

企業選択負けは視野を広くする。世の中いい企業は多い

企業選択負けタイプの人は少し自分の見る業界・会社規模を広げてもいいかもしれません。

世の中には学生の立場では関わることはないけれど、企業の間ではとても有名な企業がいくつもあります。

例えば、ベルフェイスという会社。

おそらく学生には知られていないサービスですが、今企業の間ではとても注目されてるイケてるサービスです。
この会社で活躍した人は、転職するときも引く手数多でいい条件で転職できるでしょう。

このような会社は情報感度の高い一部の学生にしか知られていません。
今はまだベンチャーですが、これから上場して一気に化ける可能性もあります。

こういった企業を知るにはインターンをするか、逆オファーサービスを使うか、就職エージェントに相談して視野を広げてもらうしかありません。

今までこのようなサービスを利用したことのない人は一度検討してみてもいいでしょう。

この記事を読んでいるあなたは大学4年生の方がほとんどだと思います。
今更インターンなんてできるの!?と思うかもしれませんが、僕がインターンを始めたのは大学4年の秋です。

既卒生でもインターンにエントリーできるので、日中飲食のバイトをするくらいならインターンで働くことをオススメします。

逆オファーサービスとは、プロフィールを入力しておくと企業から会いましょうとオファーメールが飛んできます。
特に求人意欲の強いベンチャー企業に向いたサービスで、視野を広げたいと考えている人にはうってつけです。

 

自己アピール負けタイプはガクチカの振り返り・実績作りを

自己アピール負けタイプは自己分析が甘く、自分の強み・実績を説明できていない場合が多いです。

特に、学生時代に頑張ったこと、過去の成功体験は頑張って言語化して欲しいですね。
なぜなら、ここでしか面接官はその子のポテンシャルを判断できないからです。

面接官が見るのはこんなことです。

  • どんなことに情熱を注いだが(情熱を注ぐ対象は仕事でも趣味でもOK)
  • 具体的にどんなことをしたのか?
  • あなたが頑張ったことで何が変わったか?(変わった数字が普通でもOK)

アピールできるほどの成功体験がないという人は正直キツイです。
もしそういう状態にあるなら、僕がおすすめする解決策は

  • なるべく早くインターンを始める
  • 一人で悩まない。就活エージェントに自己分析を手伝ってもらう

のどちらかしかないかなと。無い実績は作るか掘り起こすしかないですから。

 

以下の記事で解説していますが、4年生・既卒でもインターンはできます。

既卒生はインターンで実績作れ。就活で逆転するための戦略をベンチャー人事が解説

2019.04.30

これまで何も考えずに学生生活してたなーという人は、これまでの生活を反省しインターンで実績を作りましょう。

もし就活エージェントはすでに使っていて就活がうまくいっていないなら、エージェントを変えてみてもいいかもしれません。

エージェントは新卒エージェントだけでなく、既卒向けエージェントも利用を検討したほうがいいです。
既卒向けエージェントのほうが、就活支援に力を入れていますので。

 

競争負けタイプはあと一歩。自分に自信を持ち続けて

最終面接に近いところまで選考が進んだ人は、自己アピールは十分できていると思って問題ないでしょう。

最後の最後で落とされる理由は3つに分かれます。

  1. 他の学生と比較して企業文化へのマッチ度が劣っていた
  2. 会社に悪影響を及ぼす可能性があると思われた
  3. 志望度が低い

①を改善するには、最終面接を受ける前に人事や面接官に「御社ではどんな人を募集していますか?」「役員の方は何を見て採用可否を判断しますか?」と質問してみるのが有効です。

企業の人事は毎年決まった人数の新卒を採用しなければならないミッションを持っています。
最終面接まで進む学生は、人事も内定を獲得して欲しいと思っているケースが多いので、何かヒントをくれるかもしれません。

②は改善が難しいですね。自分の嫌な部分と向き合わなければならないので。

悪影響とは、「会社の雰囲気を悪くする可能性がある」「不満を撒き散らす根暗感がある」のようなもので、会社は一度採用した社員を簡単にクビにできません。

そのため、長いスパンで考えた時に、会社の雰囲気やメンバーに悪影響を与える可能性がある性格・要素を持ってるとみなされると、企業はリスク回避のために不採用の意思決定をします。

自分の性格を変えるのは難しいので、面接で対応するには過去の愚痴や不満は言わないようにし、話さなければならない時はポジティブな表現にする工夫をしましょう。それしか回避方法がないです。

③の志望度は、あなたが大手の会社を志望するなら大事かもしれません。

ただ、個人的には入社志望度は企業側が学生の気持ちを上げるべきものと考えているので、志望度が低いからじゃあいらない、と判断されるような会社は初めから行かないほうが良いと思います。

本気で就活挽回したいなら使えるサービスはすべて使い行動するのみ

今までのやり方でうまくいかない時、やり方を変えるしか状況をよくする方法はありません。

  • 実績が無いなら実績を作る
  • 就活エージェントを使ったことが無いなら使う
  • 就活エージェントを使っていてもうまくいか無いなら別の就活エージェントを使う

究極この3つしか状況を変える打ち手は無いはずです。

あとは自分がどうするのか。覚悟を決めて行動するのか、今まで通りに過ごすのか。

 

まずは小さな一歩から行動を変えて見るのはどうでしょうか?
この記事があなたの人生を変えるきっかけになれば幸いです。

実績が無いと嘆く君へ→インターンで実績作ろう

これまで何も考えずに生活してきたという人はまずは実績作りから。

就活エージェント使ってこなかったor使ってもうまくいかない→エージェントの見直しをしよう

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