アフターコロナの働き方。これから社会人になる学生は成果主義の社会に備えろ

  • コロナで働き方が大きく変わった世の中でどんなキャリアを目指すべき?
  • これから格差が広がる。どんなスキルがあれば食いっぱぐれない?

こんな疑問に答える

この記事でわかること
  • アフターコロナで働き方がどう変わるのか
  • どんな人がクビにならないキャリアを歩めるのか

この記事を書くにあたり、以下3つの記事と動画を参考にしている。
今後の社会情勢を非常によく捉えた情報なので、時間があるときに見て欲しい。

この記事で解決されない悩みや相談はTwitterからDMください。個別にアドバイスします。

▼著者のTwitterはこちら
外木🧐 | 凡人サラリーマンの20代逆転キャリア

簡易プロフィール:
凡人学生→世界一周🌏→就活挫折orz→インターン没頭して就活リベンジ→ITベンチャーで人事・営業・CS経験→新規事業責任者💪
入社4年で年収300万→600万

アフターコロナで働き方はメンバーシップ型からジョブ型に。能力ある人に仕事が集まる格差社会に備えろ

この記事を書いているのは2020年5月。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために日本全国で外出規制が発令されている中だ。

学生にとって、新型コロナウイルスの影響は

  • リアルイベントの合同企業説明会がなくなり情報収集が難しくなった
  • 面接が対面からオンラインになって会社の雰囲気がわかりづらくなった
  • 一部の企業で内定取り消しが出たり、採用予定者数が減らされた

こんな感じに受け取られているんじゃないだろうか。

これから社会人になり、自分の人生を切り開こうとしている中で今回のコロナウイルスは就活生に大きな不安をもたらしてると思う。
今でさえ不安が募る状況だと思うが、3〜5年のスパンで考えると実態はもう少し深刻な状況にあることを知っておいた方がいい。

新型コロナウイルスがビジネスに与えた大きな影響の一つが、今まで見て見ぬ振りをされてきた仕事の本質が露呈したことだ。

  • 会社に出勤する
  • 結果ではなくプロセスや上司の顔色を伺う人が評価される
  • 早上がりすると周りから白い目で見られる

これらの当たり前や、仕方がないよねと思われていたことが一気に崩れた。

感染拡大を防ぐために、会社は基本リモートワークになった。
これによって、

  • 本人の給料は成果によって決められる
  • 若手への研修、トレーニング(OJT)ができなくなる
  • 細かなマイクロマネジメントができなくなる
  • 指示を出す人、出される人、相手にされない人が明確に分かれる

という変化をもたらしている。

成果物が唯一の評価指標に。成果を出せない人は給料が上がらない

リモートワークによって、本人の仕事ぶりは完全に見えなくなる。
そうなると、「頑張っているから」「社内の人間関係がいい」のようなことは評価の対象にならず、営業であれば売上、マーケティングであればリード獲得数、のように部署のミッションに紐づく成果しか評価対象にならなくなる。

普通に業務をこなして、与えられた目標が達成できるなら苦労しないが、人口減少にコロナ不況が重なっている今の日本では「普通に業務をこなす」だけでは目標達成することは非常に難しい。

どうすれば目標達成できるのか戦略を考え、実行する。その後、目標とのGAPをどうすれば埋められるのか改善策を考える。
これが自分でできる人しか成果が出せなくなるわけだ。それ以外の人は成果が出せないので給料は当然上がらない。
これまで年功序列で給料が上がっていた会社もこれからは上がらなくなるはずだ。

仕事の仕方がメンバーシップ型からジョブ型へ。プロジェクト単位で仕事をする未来がくる

DeNAの南場会長が以前から説いている話だが、今後仕事のあり方はメンバーシップ型からジョブ型(プロジェクト型)に変わる。

最初にチームが組まれて、そのチームで目標を達成するのではなく、はじめに目標を決めてその目標達成に最適な人材を集めて仕事をするというスタイルだ。

一部記事から抜粋。

目的に向けてベストな人材を選ぶ。たまたま同じ組織にいる身近な人の中から「あいつだ、こいつだ」と選んでプロジェクトを推進するのは、限界があると思わない?

基本的な考え方として、世界中からベストな人材を連れて来て、目標に向けて最適なフォーメーションを組み、目標を達成して成果をわかちあおうよ、というかたちのプロジェクト単位の組成です。

このジョブ型(プロジェクト型)の仕事の進め方の流れはリモートワークによって間違いなく加速する。

プロジェクトではプロジェクトを立ち上げる人(プロデューサー)と実行する人(職人)の2つの役割に分かれる。
恐ろしいのが、プロジェクトを実行する人には「この人なら任せても大丈夫だな」とプロデューサーに思われたデキる人材にしか声がかからない。

つまり、自分自身がプロデューサーになるか、職人としてプロデューサーに声をかけられる人材になるか、いずれかにならないと仕事がもらえないということだ。
デキる人材は「大手企業だから」とか「役職が高いから」ということは理由にはならない。本人の実力だけが問われるようになる。

これによって給料の格差、スキルの差は今まで以上に大きくなる。

仕事が舞い込むデキる人材になるためにはどうすればいいのか。アフターコロナ時代の就活軸のポイント

簡単な答えがあるわけではないが、自分がやると決めた業務や部署で圧倒的な成果を出すしかない。

実績を出して、周りの同僚や先輩から「こいつデキるな」と思われるような仕事をする必要がある。

そのためには、「身につけれられる職能」を就活の軸にすべきだ。
業界や会社規模ではなく、「自分の強みを活かしてこんなことで成果を出していきたい。それに必要なスキルを身に付けられる会社か」を会社選びの軸にする。

究極、その見込みのある会社であればどこに入ろうと間違いなことはない。
会社が問題なのではなく、自分のスキルを上げられるかだけが問題だからだ。

成果主義の世の中では、「大手」「就活人気企業」という会社のブランドを気にして就活するのはナンセンスだ。
さっきも言ったようにこれからの成果主義の世の中では会社のブランドは役に立たないから。

まとめ

これから就活をしていく学生はこれまでの先輩の就活軸を鵜呑みにしてはならない。
アフターコロナの世の中では、これまで以上に成果主義、実力主義の世の中が待っているからだ。

就活生が知っておくべきことはこの3つ。

  • メンバーシップ型からジョブ型の仕事の仕方へ
  • 成果主義、実力主義の流れの加速
  • スキルアップしてデキる人材にならないと給料増えずリストラ候補に

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です